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VBのオーバーホール


NASA46VB(23VB)のオーバーホールについて

これはとても大変な作業です。72GX-II の比ではありません。
克服しなくてはならない課題も多く、メーカーが修理を受け付けていないのもうなずけます。


◎部品が入手難

VBを再生するにはかなり多くの部品を交換しなくてはいけません。
しかしながら、その多くは既に製造中止になっていて、入手が難しく、しかも高価です。
ノースランド通信では、入手可能かつ比較的安価で代用可能な部品を使用することで何とか部品入手の問題を解決しました。




46VBです。もちろんOH済みです。往年の風格が漂います。


◎コンデンサの劣化

オイルコンデンサと電解コンデンサは無条件に全数交換が必要です。
特に劣化したオイルコンデンサは長時間通電させると爆発することが多いです。(数十分の通電で爆発したケースもあります(^_^;)
爆発音もすごいですが、内容物が飛び散って後始末が大変です。ご注意を…


◎保守性が悪い

はっきり言って、メンテナンスのことは全く考えていないんじゃないか?って造りです。まぁ当時はこれが普通だったんでしょうけどね。たとえばチャンネルのロータリースイッチは無条件に分解清掃しないとだめなのですが、ロータリースイッチを分解するためには先に他のいくつもの外装部品や機構部品、電子部品を外す必要があります。




46VBの後部です。青い銘板がかっこいいです。


◎不良箇所が多い

古いので、あちこち壊れてます。一つ故障箇所を修復して動き出すと、また別の不具合が見つかったりしますので、最後まで気が抜けません。


◎その他

真空管なので、高圧がかかってます。下手にさわるとしびれます。うっかりマイクコネクタに触ってしびれたことのある方も多いのではないでしょうか(^.^)
ノースランド通信もその昔、真空管無線機をいじくり回しているときに誤って高圧部分に触れて、手から煙が上がったことがありました(>_<)
高圧はてごわいです。



というわけで、VBはおそろしく手のかかる無線機なのです。



でもノースランド通信一番のお気に入りです!




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